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バックツーバック接続

ルータのシリアルインターフェイス同士を直接接続し合う接続形態のこと。
バックツーバックシリアル接続ともいう。
2台のルータ間をシリアルインターフェイスで接続する場合、

どちらか一方のルータをDCEデバイスとして動作させ、

同期をとるためにクロック信号を送信する必要がある。

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